地図の日
今日4月19日は江戸時代の偉人、伊能忠敬が『蝦夷地に測量へ出発した日』ということで
『地図の日』となっているそうです。
現在のように人工衛星や飛行機もない時代に、徒歩で全国を測量しながら、とても正確な地図を作ったことは敬服する限りです。
それも、50才になってから測量・天文観測などを学んだということも
とても素晴らしいことだと思います。
伊能忠敬ももとは商人出身。
自分もそろそろ人生の後半に差し掛かる年代になってきましたので、
何かにチャレンジしてみたいと思う今日この頃です…
( ´,_ゝ`)